yuki's life

毎日ごきげん

紹介を通じて感じたこと。

画像はイメージです。
でも、結構似てると思う。

髭の脱毛に通っています。
昔から興味はあったけど、なかなかきっかけがなかったのです。

行こうと思った理由は

  • ポルシェに乗るからにはカッコよくありたい
  • 接客業なので清潔感アップしたい
  • 髭剃りの時間がもったいない

ということが大きな理由です。

さて、世の中には美容脱毛のサロンは数え切れないほどあります。どのようにして、今行っている場所に決めたのか。ということを振り返っていきます。

職場の先輩の紹介

先輩の友人が脱毛サロンを営んでいる。ということを数年前に聞いた。

わたくし自身は髭がそれなりの量とペースで生えてくる(と思っている)なので、その先輩からは夕方になると

「もう髭バリバリ剃れる?w」

というようにイジってくるので

「はい、もうしっかり剃れますよw」

なんてやり取りをちょくちょくしていた。


先輩が
「俺の友達が脱毛サロンやってるから行ってあげてよ!紹介するよ!」

なんて話をしてくれましたが、当時は全然その気にはならず聞き流していましたが(笑)


冒頭の理由が出来たので、改めて「紹介してください!」とお願いをしたわけなのです。

他の社員も数人通っていた

脱毛済みだと思われる社員数人に聞いてみたら、全員その紹介で通っているとのことでした。
なんという営業力w

その先輩の人柄というのもあるのでしょう。これだけの人がいっているなら信頼しようと思ったのです。

ネットの情報よりも信頼している人の生の情報って大きいと感じた。

だから大事なネットには出回らないこともあるのだなと思った。

誰かを紹介する、誰かに紹介してもらう

誰かを紹介するときというのは、誰でも紹介しようとは思わないと自分は思っている。

ましてや仕事を介してという時は、時間やお金が関係してきます。やはり紹介して良かったと思いたいですし、紹介される側になっても嬉しかったとも思いたいです。

お互いの信用、信頼関係に関わってくるところであります。紹介するされるというときに自分の顔を立てるよりも紹介する側と紹介される側と双方が良くなるようにしていきたいところ。

そして、今回わたくしは紹介してもらって「安くしてもらおう」とサラサラ思ってもいなかったです。

安く、値引きをするというのは何かしらのトラブルの元になる可能性が大きい。

相手の方から
「安くします」

と提案があったときはお言葉に甘えてとなりますが、良いサービスを受けたいと思ったらその金額を払うようにしています。

だから人を紹介する、されるということは慎重にしています。


誰か良い人紹介して

って時は大概、自分に合ったいい人はやってこないと思っています。

自分から探しに行く、良い人を紹介してもらえる時は相手の方から話がやってくることが多い。

誰かに紹介したい時ってそれに見合う人を紹介したいですよね。

そんな事を感じました。