先日、ふと思ったことをポストしたら思った以上にインプレッションが増えて多くのいいねがついて驚きました。
プライベートの関係の人にはポルシェを所有していることは話しております。職場の人にはほぼ話しておりません。
— yuki (@yukiyzfr1) 2024年12月1日
リアルの世界では大事にしているモノは誰に話すかって大事だと思います。
自分だけではなかった…!
今までは自分のような庶民はコソコソ乗って、お金持ちの人は堂々と乗って…という勝手な想像をしていました。
オフ会やそのコミュニティの中で普段の窮屈さを解放しているのかなとも感じたり。
やはりどこの世界でも良い目で見ない人たちがいるものなのだと実感しました。
嫉妬って必ず下から上に向けられるものですね。
調べてみたら嫉妬って僻む、妬むところまでセットなのですね。
誰かを羨ましく思うこと
わたくしは誰かを羨ましいなと思うことはあります。
すごいな…いいな…
こんな自分が悔しい。
それをエネルギーにして自分もそれが出来るようになってみたい!ちょっとでも近づきたい!
嫉妬の気持ちをエネルギーに変えて自分自身を鼓舞します。奮い立たせます。
今となっては凄いと思った人には同じようになれるわけではないと気付いたので自分だけの強さを探して見つけて伸ばしていってます。
僻んでも変わらない
事実ですし、それが現実です。
そういう場には行かないようにしてますし、意識を向けないようにしてはいますがどうしても耳に入ることはあります。
誰かの悪口や噂話、自分とは関係のない遠いところの芸能ニュース。
なぜ盛り上がるのかがわたくしには分かりません。そういうことよりも、
- ご飯が美味しいな
- 次の休みは何しよう
- ここ掃除したいな
- 仕事のここ頑張ろう
などなど。
自分は変わらずに他人を変える・他人に変わってもらおうとする、自分が正しい思っている、正当化するという人が多いのですな。
これに気付いてからはだいぶ生きやすくなりました。自分が変われば良いのだから。自分から動けばそういうところとも疎遠になるのですから。
自分のことは話さない、人の事も話さない
信頼してる人には自分のことは話します。プライベートでは話せる人は多いです。
会社などは注意ですね、本当に。
なんで何だろうと思うくらい。
うっかり悩みや心配事、プライベートのことを打ち明けたらいつの間にか多くの人が知っているってことあります。
共有するのは仕事のことだけでいいでしょう!
って思います。あっ、そういう余計なことを伝達する人がいるから大事なことも言いづらくなってしまうのかな。
もし、誰かの踏み入った話を聞いても本人以外には話さないですね。もしその話を広げたら周りから自分が話を広げる人とレッテルを貼られますから信頼に繋がります。
社会人になりたての時はサッパリ分からなかったので色んな人に相談したり話したりしていましたが、ようやく学んできましたね。
本当に親身になってくれた人は1割にも満たなかったかもしれません。でもその1割の人に助けられたことが大きいです。
こうやって信用・信頼を積み重ねていくのだなと日々感じています。
そうすると不思議なことに助けてくれる人が増えてきます。