
早いもので納車されてから1年を経過しようとしています。走行距離は5000キロを突破し、調子は絶好調です。一般道も市街地や峠道、高速道路も様々な状況で走ったのでレビューします。
速過ぎる
最大出力 120PS/10,000rpm
最大トルク 9.5kg/7,000rpm
というスペックですが、リッターSSと比較すれば最大出力は半分くらいです。
数字を見れば十分でしょう。って思っていましたし、MT07やYZF-R7を比較して余裕のあるパワーが良くてMT09を選択したわけでしたから。実際、高速道路での追い越し時には6速でも余裕を持って追い越し出来ますし、シフトダウンして追い越しってシチュエーションはほぼ無いですね。YZF-R1だと低速トルクが弱いのでシフトダウンしてから追い越しってことがありました。
あと、良くツーリングに行くメンバーが1300、1000、750なので余裕が欲しかったのもあります。
さて、納車されてしばらくはNormalモードで走っていました。まぁ、このくらいかって思っていました。(YZF-R1 2016モデル比)
慣らしも終わって人間も慣れてきたからSPORTモードで走ってみたらとんでもない。CP3の本領発揮でした。
YZF-R1と比較したら4000rpmも低い回転数で最大トルクを発生させるので加速感が全然違います。(このトルクが街乗りも乗り易さに貢献していますが)6000rpm超えてからが強烈に力強さが増していきます。6000~7000rpmは公道でもすぐ届く回転域なので余計に速さを感じます。レブリミットが10500rpmなのでパワーバンド入ってからはあっという間ですね気を付けないとリミッター当ててしまいそうです。
その点リッターSSはレブリミットが14000rpmなので伸びはありますね。公道だったら免許が危ないですが。
今の僕の使い方だとSPORTモードは過激でNORMALモードが走りやすいですね。とは言ってもSPORTモードでも走り易くなれるように練習してます。

高速道路は大変
パワーは余裕ですし、追い越し車線の流れをリードするのも簡単です。クルーズコントロールも装備されているので巡航もラクです。
その代わりカウルが全くないので走行風をモロに受けます。高速道路あんまり走りたくないです(笑)
カウルを着ければ多少は良くなるかと思いますが、何も無いスタイルが好きなので今後もカウルを着ける予定はありません。
90キロくらいでクルコンを使って走っているのが一番ラクです。それで走れば満タンから300キロは走れます。リッター20キロは余裕で超えるのでよっぽどロングツーリングでなければガソリンスタンドの心配もありません。
YAMAHAの3気筒で高速巡航が多い方ならXSR900でカウルを着ける仕様やYZF-R9やTRACER 9がオススメです。YZF-R1の時には気付かなかったけど、高速走行時のカウルの効果は偉大です。

足つきは良い、取り回しがラク(YZF-R1比)
シート高が825mmと低いとは言えないシート高ですがシート幅が広くないので高さの割に足つきは良いです。僕は171cmで股下が72cmと短足ですが両足のつま先がなんとか着くくらいです。
ベッタリ着かないと不安な人からすれば足つきは悪い方に分類されるかも知れませんが…
取り回しに関してもネイキッドなのでやり易いですね。MT09はハンドルの切角が少ないと言われていますが、バーハンドルなのでセパハンと比較すればUターンもし易いです。低速トルクもあるので特殊なことをやらない限りは十分です。
まとめ
気に入ったバイクなので不満はほぼ無いです。強いていうなら今の使い方だったらMT07やYZF-R7の方が良かったかなって思ってます(笑)
