ゆっきーず・らいふ

クルマ・バイク・ツーリング・子育て

30代を振り返る

もうすぐ30代が終わろうとしています。

 

30歳になったときに叔母から「ここから転げ落ちるように歳を取るよ」と言われたのを覚えていて、そんなバカな(笑)って当時は思っていたけど本当に20歳→30歳よりも30歳→40歳の方が遙かに時の流れは早く感じたし、5年くらいの感覚で10年が過ぎていった。

 

30歳になった時は結婚を考えていた人と破局して、バイクにのめり込んでいった時期。今、振り返ればそれで正解だったとは思っている。あのまま行ってもお互い幸せにはなれなかった。仕事も趣味も充実し始めていた時期でした。当時は分からなかったけど、それを20代中盤で経験しておけばよかったなと。

自分に自信がなく一人で何かに打ち込むことや一人で過ごすことが苦手で、要は寂しがり屋だったのです。自身の無さを恋で埋めていたのです。失恋するごとに強くなるはずが、弱くなっていって・・・それは良い相手と出会えるはずがない。それに気づいたのが30代も中盤になってからですからね。本当に成長が遅かったし、中身が幼かったです。

 

30代中盤も経験としては良かったけど、頑張ってはいたけど自分を持っていなかったな。人と関わることが苦手で好き嫌いが激しく、本当にダメな人とはダメでどう乗り切ったら良いか方法が知らなかったし人に頼るということを知らなかったので振り出しに戻った感覚でした。気分転換にSNSを始めて色んな人と交流を挑戦したけど、世間知らずで自分が騙される立場になるとは思わなかったです(笑)なんだよ、ネットワークビジネスって。それまでの生きていた世界が温室過ぎてクソだと思っていた人たちすらまだマトモだなと思いましたね。すごい情弱でした。自分がバカ過ぎて呆れました。そのおかげで目が覚めました。

 

自分らしさや腹を括るって分かったのが30代も後半に入ってからだったですね。それまでの経験が40代に入ってからだったら立ち直れなかったかもしれません。若い方が失敗から立ち直れる力はありますし、挑戦する力もあります。全部10代や20代前半で経験しておけばよかったと思います。本当に30代後半に入ってから盛り返しました。自分ではそんな気はしなかったけど、写真を見ると随分と顔つきが変わっています。30代中盤までは若いというか幼いなって自分でも分かります。

 

今、鏡で自分の顔を見ると一気に老けました。髪を短くして細かいシワが目立つようになったからかも知れませんが。

結婚して子どもが生まれて、命が生まれてくる嬉しさの反面いずれは命が終わってしまうことに怖いと感じるようになりました。まだまだ生きたいということですね。ああすればよかった、こうすればよかったと思うことが多かった30代。後半はやりたいことが出来るように過ごすことが出来た。

 

40代の生き方は50代を決める10年でもあるので、自分だけの人生ではないけど、自分の人生は自分が主役なので後悔が無いように生きたい。