ゆっきーず・らいふ

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試乗体験: CX-5 20S Black Selection FWD

今回はCX-5に試乗させてもらいました。

 

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グレードは20S Black Selection FWDです。

 

 

www.mazda.co.jp

マツダ公式HPより

 

きっかけは以前、マツダ車を所有していて当時からお世話になっていた営業マンがいてそのまま妻のN-BOXも点検や車検を診てもらっています。

今回定期点検でお願いしたわけなんですが、タイヤ交換も含めてお願いしたので所要時間は約1時間半ほど。その間

  • お店で待つか
  • 代車を借りるか(MAZDA 2のみ(デミオ))
  • 試乗車に乗る (全車種揃っている)

という3つの選択肢の提案。

今後の車選びの参考で「試乗車に乗る」を選択しました。営業マンを隣に乗せて短距離の試乗コースをクルクル回る走るだけかなって思っていたら

 

「好きなように走ってきてください。○○時を目安に帰ってきてください!」

 

えぇ~!いいんですか!!

 

一人で自由に走ってオッケーということは大いに責任がある

 

緊張しますよ。

 

ということでCX-5 20S Black Selectionに乗り込みました。

理由としては、

  • モデル末期なので熟成されているであろう
  • CX-60より少しボディサイズが小さい
  • 2リッターエンジンがどんなものか

いざ走ってみて

スペック

CX-5 20S Black Selection 

FWD 6速AT ¥3,140,500 AWD 6AT   ¥3,371,500

ボディサイズ 全長×全幅×全高 4,575×1,840×1,690(mm)

車両重量 1550kg(FWD)

最高出力 156ps(115kw)/6,000rpm

最大トルク 20.3kg・m(199N・m)/4,000rpm

使用燃料 レギュラー 56リットル

最小回転半径 5.5m

 

CX-60 25S L Pakage

RWD 8速AT  ¥3,795,000  AWD 8AT ¥4,020,500

ボディサイズ 全長×全幅×全高 4,740×1,890×1,685(mm)

車両重量 1730kg(RWD)

最大出力 188ps(138kw)/6000rpm

最大トルク25.5kg・m(250N・m)/3000rpm

使用燃料 レギュラー 58リットル

最小回転半径 5.4m

 

僕が特に気にしたのはボディサイズ

CX-5とCX-60のボディサイズを比較して

全長が+165mm

全幅が+50mm

全高が-5mm

見た目からするとCX-60はかなり大きく見えるけど、数字にするとそんなに変わらない印象。でも幅の50mmの差は影響が大きく感じました。

 

好きなところ走っていいですよということで妻も使うだろうという基準で自宅付近を走りました。自宅の近くは住宅地で道幅が広くありません。幹線道路もありますが、片側二車線の道路でも車線が狭い区間があります。CX-60の時は試乗コースで広めの幹線道路や住宅街も走りました。やはり車幅が気になるなぁという印象でした。CX-5ですと、大きいけどCX-60よりは気にならないかなという印象でした。僕の感覚では1850mmが一つの基準かなと思います。

 

いつも良く行くスーパーへも行ってみました。

 

駐車枠が狭めの場所なので軽自動車なら気にならない、丁度いい広さなのでCX-5でも枠にピッタリでした。ヒンジドアなので子どもの乗り降りやエコバックの出し入れ、ドアパンチなど気にしなければならないことが増えそうです。

 

CX-60やCX-80ほどボディサイズの大きさは気になりません。

CX-5なら奥さんが運転しても大丈夫かなって印象です。全長と車幅はポイントですね。

 

自宅への駐車場へも止めてみました。

 

エンジン横置きFFとエンジン縦置きFRの差がはっきりと出る

走行性能だけじゃないですね。意外でした。

CX-5はエンジンが横置きのFFであり、タイヤの幅も太いのでステアリングの切れ角が少ないですね。CX-60に比べてハンドルのロックが早いです。とは言っても1/4程度しか変わらないです。最小回転半径はCX-60の方が小さいですもんね。

 

CX-60は車体の大きさの割に小回りが効きますね。

 

市街地を走る分には全然FFのがどうとかFRどうとかの感覚は違いは分かりません。力強く加速するとかワインディングを走るとか駐車場に止めるとか切り返しをするとかそういう部分で違いがようやく分かってきます。

 

今回は特別でしたけども、お店が用意した試乗コースでは分からない部分もありますね。自分が普段行動するエリアを使ってみることで今まで良いと思ったところがネガティブに感じたり、ネガティブに感じたところが良さに変わったりとどんな場面で使うかで車の印象って大きく変わると感じました。

 

価格に対して装備は充実

装備に関しては定価が314万円で

  • 運転席は10wayパワーシート付
  • 運転席&助手席シートヒーター付
  • シートはクロスでは無く合成皮革(本革はスポーツアピアランス以上のグレード)
  • パワーリフトゲート
  • 後部座席にもエアコンの吹き出し

など、かなり装備は充実しています。もうすぐモデルチェンジが行われますけど、現行モデルでも十分だと感じました。

 

買うかというと・・・

 

自宅の駐車場に止めて、妻に運転席に座ってもらいました。シートポジションも妻用に合わせてみました。

 

大きいねぇ…

 

四隅にセンサー付いてるし、カメラも付いてるよ!今の駐車場だと何回か切り返しは必要だけど収まるし、無理せず走れば大丈夫だよ!ってプレゼンをしました。

 

さて、無事にディーラーに戻ってN-BOXを引き取って帰宅。

 

妻から「N-BOXは残して欲しい…」

 

はい、分かりました。

 

ということで、ファミリーカーは自分の独断で選べることになりました。それはそれで選択肢は増えて嬉しいと言えば嬉しいけど、駐車場を2台分用意出来るようにならなければ…!

最低でもCセグメント以上の車は欲しいなと思っている。

 

今回、ディーラーの厚意には感謝してます。

 

生まれたばかりの子どもがいるとなかなか夫婦でお出かけすることも難しいです。

 

好きな試乗車乗って好きに走っていいですよ!って言われたらマツダ車ならロードスターのMT借りて好きに走って写真撮ってSNSにあげて…という方がインプレッションも稼げるでしょうけど、感情よりも優先順位を踏まえて行動できるようになってきたので大人になったなぁ…と自分で感じてます(笑)