灼熱の夏。

ここ近年の夏は記録的な暑さが続き、年々気温が上昇しているように感じます。
静岡は冬は全国的に暖冬な地域です。夏は暑いですけど、内陸部に比べたら暑くない地域だと思っていました。真夏でも35℃を超えるかどうかくらいでした。
この「でした」がポイント。

これは去年の夏の写真。
車を駐車場に置いて戻ってきたらこの温度。気温はここまでに上がらないにしても40℃を記録した日がありました。
去年は趣味用のバイクは持っていなかったですが、今年は趣味用のバイクを購入。現在はコツコツと慣らし運転をしています。
夏はバイクの季節ではない
半袖でバイクに乗って風を切って気持ち良さそう…
とんでもない。
走っていても気持ち良いものでもないです。
気持ち良くて標高が高い場所や峠道の日陰の部分。市街地では温風だし、信号待ちは太陽の暑さ、アスファルトの照り返しの熱さ、自車のエンジンの熱気、周囲の車の熱気…気温以上の暑さが襲ってきます。
個人としては乗りますが、万人にオススメ出来るかというと
オススメしません
危険です。

冬は冬で路面凍結など行ける場所に限りが出てきますが、僕は夏の方が危険だと思っています。
寒さはグリップヒーターやライディングジャケットやウインターグローブ等で寒さは凌げます。(限度はありますが)
暑さばかりはどうにもこうにも出来ません。
そこまでしてでも乗りたい
乗りたいものは乗りたいです。
やはりあの一体感、風を切る感覚。そちらの気持ちの方が上回ってくるのです。

真夏にバイクを乗る時に気をつけるポイント
- 連続して1時間以上は走らない
冬もそうですけど、体力の消費が激しいです。春や秋なら連続して2時間くらいの走行が出来ますが日帰りロングツーリングで帰りのことも考えると、マメに休憩をとってコツコツ走ります。
- 市街地は極力走らない
信号待ち、渋滞が地獄です。
走れない、時間だけが過ぎる、体力消耗する。何もいいことないです。
- 休憩毎に水分補給をする
僕は汗っかきです。夏場のツーリングは休憩ごとに500mlの天然水をすぐに飲み干します。3回に1回は糖分もということで、スポーツドリンクを飲みます。喉が渇く前に補給します。
500ml以上飲むとお腹がタプタプするのと、お腹がゆるくなるので500mlがちょうどいいみたいです。
- ゼリーなど甘い物も補給する
ツーリングは集中力も使います。
春とか秋だったら小さなチョコレートを持ち歩き、休憩の時につまみます。夏の場合は溶けてしまうのでinゼリーや塩タブレットを摂るようにしています。
- いきなり真夏に走らず、徐々に暑さに慣らしていく
今もそうですけど、いきなりロングツーリングはやらないです。若くないですし。
近場の1時間から始まり、そこから少しずつ感覚と体力を取り戻していきます。
